先日コメントに少し書きましたが、1月9日(土)に千葉の房総風土記の丘にバードウォッチングに行ってきました

子供が参加している自然観察の会に参加しました。

隣接?する坂田ヶ池総合公園に集合しました。

そこにある池に泳いでいる鴨でしょうか?

優雅に泳いでいる様ですが、実際はこんな感じです。(笑)

α200+MINOLTA AF 75-300mm F4.5-5.6で撮影しました。

進んで行くと途中に大砲の様なレンズ(笑)がついているカメラに囲まれている、鳥を発見。

枝や岩に餌をつけて寄ってきた所を撮っている様です。

綺麗な鳥ですね。野鳥図鑑に見た限りでは、「ジョウビタキ」と言う鳥に思えます。

他にも撮りましたが、小さすぎて良くわからないので、拡大してみました。

現地で教えていただいた限りでは、以下の2羽はオスとメスだそうです。

あと、最後になりましたが、野鳥以外にも古墳があり見てきました。

古墳の周りには、埴輪が。。本物なんでしょうか?

楽しめた一日でした。帰り高速使わなかったら3時間かかったのは内緒です。
—– 2010/1/15 13:00追加
大きな画像が見れなかったので、修正しました。

(笑)

タグ: ,

4件のコメント on バードウォッチングに行ってきました(房総風土記の丘)

  1. れお より:

    千葉へ行かれたのですか!!
    おそらく一枚目の水鳥はハシビロガモだと思います。
    もしそうだとしたらロシア、シベリアなどから渡り越冬しに来ている思われますね。
    昨年どこかの新聞に小笠原で繁殖させているアホウドリ(アルバトロス)に発信機を付けた個体がサンフランシスコ沖で発見されたそうです。
    人工繁殖させた鳥で飛行距離が26,000km以上だそうです。
    ジョウビタキの下の鳥はオオルリのようですね。
    まだ図鑑以外では見たことがありません。すごいです。
    その場所の埴輪のことを調べてみました。レプリカだそうです。^^

  2. しげ より:

    れおさん
    コメントありがとうございます。
    1枚目のはハシビロガモと言うのですね。
    鴨の種類って意外と沢山あるんですね。

    アホウドリって、26,000kmも移動するんですね。知りませんでした。自力で移動する距離と考えると凄いです。

    下の鳥は、オオルリと言うんですね。れおさん、凄い詳しいですね。

    あと、埴輪ありがとうございます。
    やっぱりレプリカですよね。入れない様にはなってましたが、無造作に置いてありました(^^;

  3. tombo より:

    たまたまこのブログをみつけて、気になったので書き込みます。
    四枚目のはルリビタキです。夏場は高原とかにいます。
    オオルリは今頃はインドシナとかの南方にいます。
    五枚目のはジョウビタキの♀です。日本の冬鳥の代表で公園が大好きなようです。
    突然失礼しました。

  4. しげ より:

    tomboさん
    コメントありがとうございます。
    4枚目のはルリビタキというんですね。
    5枚目のはジョウビタキなんですね。
    鳥の種類って結構難しいですね。
    今度、野鳥図鑑とか買ってみようかなと思います。