12月
22
子供が自然教育をしている会?に参加させて頂いていて、それの一環で鮭の卵を分けて頂きました。
昨年に続いて2回目です。
成長したら、放流する事になります。
昨年は、荒川に放流しました。
で、今年は、30個分けて頂きました。
卵の中に、目玉と体が見えている状態です。
大きな水槽もあるのですが、自宅で水温が上がりにくい場所だとここしかなくて、これ以上の大きさの容器はちょっと無理だったりします。(^^;
できるだけ水温を上げない方が良い様です。
卵を分けていただいたのが12/9で、12/18の朝に見たら卵が2つ程、孵化していました。(^o^/
翌朝写真を撮ってみました。この時点では、5,6匹孵化しています。
ISO800なんですが、かなりノイズが目立ちますね。(^^;
まだ、動かないんだから低ISOで三脚立てて撮れば良かったかも。。
面倒だったので、つい。
今年も放流出来る様に頑張ろうと思います。
余談ですが、先日よりGoogleからβリリースされた、日本語入力ソフトを使っています。
かなり良く、日本語変換のストレスが減りました。Windowsの日本語変換ソフトはあまり良くない(個人的に)ので、かなりおすすめです。
こんにちは!^^
その後、鮭の稚魚の様子は如何でしょうか。
私も子どもの頃に育てた記憶があります。
荒川では実際に鮭が戻り始めているのでしょうか。
私の住んでいる藤沢市に引地川という数年前まで汚れた川があります。
そこで最近になり鮭が遡上し始めていると新聞に書かれていました。
確かに私の子どもの頃に比べて透明度も良くなり、また周辺の工場も撤退したことから徐々に鮎や野鳥が増えてきているらしいです。
>できるだけ水温を上げない方が良い様です。
写真以外に釣りをやるのですが渓流釣りの岩魚や山女、マス類なども水温が上がってしまうと餌に喰いつかなくなります。
この頃プリンターや複合機が安いですね。^^
最近、買い換えてデジカメの写真をプリントしてみました。
今まで所有していたカメラ(GH-1、E-3、α700、α100、α-7D)を比べて一番キレイだったのがα-7Dでした。v(^^)
プリントしてキレイな写真を見るのが面白くなってしまい各メーカーのサンプル等も印刷してみましたが好みはα-7Dでした。
本当に私も中古でα-7Dを買おうかと思っています。
元写真は湖の風景で青空や雲そして湖面など立体感があり、リバーサルフィルムで撮ったような感じで改めて良さを知りました。
機会がありましたらα200とα-7Dの画像を印刷して比べてみて下さい。
また来年もよろしくお願い致します。
そして良い年をお迎えください。
れおさん
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
れおさんも、育てられた事があるのですね。
3匹ほど死んでしまいましたが、それ以外は成長しつつあります。写真より少し体色がついてきてて、さいのうがかなり小さくなってきました。
そろそろ、また写真を撮って記録したいと思います。
荒川に鮭が遡上していると言う話は聞きませんが、きっかけの1つになればうれしいなぁと思います。
実際の所は、外来種(ブラックバス)等に食べられる確率が高く難しい様です。
少し調べてみましたが、生存可能な水温は24度以下で、適温は13度以下の様です。
プリンターですが、ほんと安いですね。
うちのは2003年発売の古い機種ですが、6色インクなのでまだまだ現役です。(笑)
写真はたまにまとめて印刷するぐらいで、あまり印刷しません(^^;
自分も、撮れる画像の発色等はα-7Dの方が好みです。
自然な色合いがいいですよね。PCで拡大してみなければ、α-7Dの方がいいんじゃないかなと思うぐらいです。
ただ、AEとかフラッシュの調光が今二つぐらいなので、じっくり撮影できない時はα200の進化が嬉いです。
最近ではα-7DはRAW専用になってます(笑)
α200とα-7Dを撮り比べてみると面白いかも知れませんね。