ちょっとネタ的には遅いですが、気になっているレンズのDT 30mm F2.8 Macro SAMが海外で10月に発売されるようです。

α500,α550と一緒に発売される様です。

ちょっと気になったので、アメリカのソニーのサイトを見たら既に予約受付中になっていました。

199.99USドルだそうです。

DT 30mm F2.8 Macro SAM

単純に考えると、現在の為替レートだと2万円前後かなと思います。

3万円台後半かなと思ってたので、正直驚きです。

一緒に発表されて、既に販売されているDT 50mm F1.8 SAM(SAL50F18)の評判が良さそうなので、かなり期待しています。

レビューを待って購入したいなぁと思っていますが、一緒に発売されるボディーも国内販売が未定な様で、早めに国内販売されるといいなぁと期待しています。

かなり楽しみです。

流石に、発売しないとかないですよね?>SONYさん。

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2件のコメント on DT 30mm F2.8 Macro SAM(SAL30M28)もうすぐ発売?

  1. れお より:

    始めまして^^
    時々ブログを拝見させて頂いておりました。
    以前から足立区生物園へ行ってみたいと思っていましたので参考になりました。
    私も行ったことはありませんが多摩動物園にも昆虫生態園があり蝶が見られるそうですね。
    リスの写真も見させて頂きましたが井の頭自然文化園のリスの小径がおススメです。
    そこはオリの中へ入って見学できるので撮影にはいいですよ。
    元αを使っておりましたので気になるニュースです……
    今は他社を使っています。
    理由はここのブログで採り上げられていらっしゃる、
    ローパスフィルターのゴミが問題です。
    また更新を楽しみにしております。ではまた。

  2. しげ より:

    れおさん
    コメントありがとうございます。お返事が遅くなりすいません。
    足立区の生物園ですが、こじんまりしてはいますが、年中綺麗な蝶が飛んでいて、楽しめるかと思いますので、是非行ってみて下さい。

    多摩動物公園ですが、随分と前に行った事があるのですが、教えていただきHPをみましたが、昆虫園って言うのがある様ですね。昔行った時は気づきませんでした。
    リスの小径は、こちらもまったく知りませんでした。
    間近で見れるそうですね。すごく行って見たくなりました。ありがとうございます。

    ローパスフィルターのゴミですが、どのメーカーも似た様な物かと思っていました。
    他のメーカーはゴミはつかないのでしょうか?
    α7Dの場合、そう言う機構自体がないので付いて当然ですが、α200の場合はアンチダスト機能があり期待していたりします(今回の場合、ブロアーでは取れなかったので、粘着質なゴミかと思っています)
    カメラ内部から出たゴミ(と勝手に推測)しているので、今後はあまり使いないのではないかと期待しています。
    メーカー保障の切れる半年後にもう一度確認してみたいと思います。
    ゴミがイヤでレンズを換えないってのも、楽しくないと思いますので宿命と割り切り、α7Dは自分で掃除して行こうと思ってます。

    コメントありがとうございます。無茶苦茶うれしかったです。