先日、荒川の河川敷で昆虫の写真を撮ってきました。
バッタがハンパなく沢山いてびっくり。季節的だと思いますが、それもとても大きかったです。
久しぶりにマクロっぽい?写真を撮ってみました。
殆の写真がα200+MINOLTA AF MACRO 100mm F2.8 Newです。最後の写真だけSONY DT 50mm F1.8 SAMになります。
トンボが少ないながらも飛んでました。アキアカネでしょうか?あんまり自信ありません(^^;
もう少し、近づいて!!と思ってましたが、逃げられました。少し粘ってみましたが、このぐらいが限界です。ここに載せている写真は若干コンストラクトや明るさを修正していますが、トリミングはほとんどしてません。今日の日記のはトリミング無しです。
次の写真は、キリギリス?と思いましたが、調べた限りでは「 オナガササキリ」と言うキリギリス科の昆虫の様です。
もう少し、近づいてみました。
触覚?がとても長いです。
次のは、これは自信あります。トノサマバッタだと思います。
更にアップで。。
トノサマバッタの目って、単色だと思ってましたが模様があるんですね。
知りませんでした。
これ以上近づくとピントが合わなかったので最短撮影距離付近だと思います。
被写界深度が2,3ミリでしょうか?α200のファインダーだと、少し厳しいです。
マグニファイングアイピース(FDA-ME1AM)持ってくれば良かったと後悔。付け替えるのが面倒で最近使ってないかも(^^;
最後は、なんとなくバッタ目線で一枚撮ってみました。
バッタの世界だとこんな感じの風景なんでしょうか。
以上です。またなんか撮ってみたいと思います。
タグ: MINOLTA AF MACRO 100mm F2.8 New, SONY DT 50mm F1.8 SAM, α200